小学校同窓会…半世紀ぶりのカミングアウト

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くるみの失敗談



お正月にあった小学校同窓会

 

お正月に開催された、小学校同窓会のお話です。

中には高校まで一緒だった同級生もいますが、中・高が別だった同級生とはまさに半世紀近く会っていなかったことになります。

 

出席されている恩師の先生はお二人。
当時小学生だった私たちですら還暦ですから、お二人はもうかなりの高齢です。

 

幹事の挨拶から始まり、一人一人順番に前に出て自己紹介をすることに……。

出席者50名の私は前から7番目でした。

 

 

謝罪の気持ちと、暴露!

 

いくつになっても自己紹介は苦手。料理なんかとてもじゃないけど食べていられません。

 

…とうとう私の番となり、前には立ったのですが、頭の中は真っ白!

 

 

私は以下のようなことを正直に言いました。

 

「自分はこういう場で話すのが大の苦手。
子どもの頃の私はそうは見えなかったかもしれないが、本当に苦手だった。

小学校の教員になりはしたが、性格的にどうしても無理と思い、さっさと辞めてしまった。

教員になった時、今日来られているY先生にはとても喜んでいただいたのに、辞めてしまってすみませんでした。」

 

決して上手くは言えませんでしたが、なんとか私の真実を伝えることが出来ました。

 

 

昔からそう。苦手を苦手と思われない損な性質

 

話し終わって席に戻ると、女子の同級生が「そんなに苦手だったの?とてもそんな風には見えなかったのにね。」と言いました。

大人になってから性格が変わったのかしら?とも思いましたが、いやいやそうではなさそうです。

子どもの頃、やらされていたクラス委員や児童会の委員の仕事が嫌で嫌でたまらなかったのですから!

 

 

子どもの頃は自分というものがわかっていない

 

今はわかるのです。

小学生だった頃は、自分が人の前に立つことに向いていないことさえ、わかっていなかったのだと。

 

今思えば、私にとって人前に立つことはストレス以外の何物でもありませんでした。

 

 

でも、同級生達に本当の自分をカミングアウトしてからは、ものすごく気持ちが軽くなりました。

もうこれからは、嫌なことは我慢しないぞ~!と思ったのでした。

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