嫁姑問題考

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昔は本当に深刻だったらしい、嫁姑間の問題

私が見たり聞いたりして知っているのは、せいぜい私の母親や姑が嫁だった頃と、私自身が嫁の頃、そして、私の子どもの世代が嫁の頃です。

この世代はまだ現役続行中です。

この三世代ぐらいについてしかわかりません。

 

 

私の親の世代はそれはそれは大変だったそう……私だったら耐えられません!

私の姑は田舎の農家の長男の嫁でした。

当時は家長の権力が強かったので、嫁に来れば夫に仕えると同時に、家長である舅にも仕えなければなりませんでした。

夫といえども家督を継いでいない間は発言権もなかったそうです。

 

 

姑は私の夫である長男を出産後すぐに野良に出て農作業を手伝いました。

 

「一番辛かったのは、赤ん坊の長男を野良に転がしたまま、泣こうが喚こうが、お腹を空かせようがおむつが濡れようが、世話をしてやれなかったことだ」と私に語ったことがありました。

 

 

なんてひどい!と今の私なら怒ります

でも、嫁はその家の重要な労働力とみなされていました。

現代ではありえないことなのですが。

 

 

そして家計のお財布は姑が握っていて、1円のお金の出し入れもできなかったとか……

 

 

そこで私の姑は考えました

子どもの給食費さえも彼女の姑に貰わなければならないなら、自分で少しでも自由になるお金を稼ぎに出よう、と。

結局彼女は、幾ばくかのお金は持つようになり、定年まで働きました。

 

 

次に私の世代の嫁はどうだったでしょうか

私の頃は姑の頃と比べると断然民主的です。

それでも、伸び伸びと育った私にとっては嫁としての生活は窮屈で煩わしいものでした。

 

 

 

今だから正直に言います。

私の場合は一緒に暮らしているわけではなく、年に3回帰るだけでしたが、それでも全くの他人が、それも嫁と姑が一緒に過ごすと、時には嫌な思いもしました。

どうやっても分かり合えないだろうな、と思います。

 

 

そして今の若い人達はどうでしょう

私の見る限り、あまり嫁と姑のような関係ではなく、まるで友達のような感じがするのです。

もっとも、彼女たちだって気を遣い合ったり嫌な思いをすることだってあるのかもしれません。

 

けれど少なくとも一世代前とは違うと思うのです。

 

なんで今の若いお嫁さんは元気で明るくいられるのでしょう……?

 

 

私は考えてみました。

私の親の時代は、その親である舅姑に、長い間頭を押さえられて鬱憤がたまっていた……。

それで自分の代になると、自分も同じようにして嫁をいびる…。

 

そういう姑もいることはいるでしょう。

 

 

でも、時代は変わったのです!

私たちの世代は一世代前に比べるとかなり自由です。

 

若い頃にそれほど頭を押さえつけられなかったから、意地悪をしようとも思わない……。

学校で民主教育や高等教育を受けているから、理不尽なことに黙って従ったりはしません。

そう考えると教育って大事だな、と思うのです。

 

 

以上、私の独りよがりの考察でした。

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