体重をコントロールできるようになった背景には、苦い思い出がある

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アラカンファッション・美容の話



今でこそ自分の体重をコントロールできている私ですが、過去に一度だけ肥ったことがあります。

私が肥ったきっかけ、その1

 

大学生になり、親元を離れて寮に入ったのですが、朝昼晩と3食食事が付いていました。

それだけなら別に太りもしない、普通の話なのですが、仲良くなった寮生達と毎晩持ち寄ったおやつを食べながらお喋りに興じていました。

そして冬休みに入り、寮の食堂がお休みとなり、残っている者は自分で食事を何とかするしかありませんでした。

なんで残っていたかというと、社会学か何かの講義で課題が出されていたのです。

環境アセスメントがどうのこうの‥・・・というものでした。

それについて周辺の家々を回ってアンケートをとるのです。

 

私が肥ったきっかけ、その2

 

さてその頃、私は調理パンというものにハマっていました。

チーズやハムやソーセージを使った、その店で焼き上げたパンです。

生まれて初めて味わう美味しさでした。

親元を離れて好きなものを食べたいだけ食べることができるというのは本当に嬉しいことでした。

当時は調理パンはスーパーなどで売っている普通の袋入りのパンに比べると値段も高めでしたが、今と違い、1000円で何種類かの調理パンが10個くらい買えました。

美味しいから、朝昼晩でも食べたかったのです。

当時はカロリーにも無頓着で、栄養のバランスなども考えたことがなかったので、私はその調理パンをたちまち1日で食べてしまい、また買いに行くことに。

所持金がパンに消えるとともに、私の体重が増えて行きました。

誰もが口をそろえて言う、「肥ったねえ」と…

 

そして、5~6日たったでしょうか。ふと気づいたら、顔が変!

元々頬高の私の頬がさらに高く盛り上がっていて、目と鼻がめり込んでいるようなのです。

しまった!!肥ってしまった!!

悔やんでももう遅い。

慌てて寮にいる間ジョギングをしたり、食べる量を減らしたりしましたが既に、肥満に加速がついているようでした。

やがて社会学の課題も終わり、自分の実家に帰ったのですが、私の顔を一目みるなり、家族は、「肥ったねえ」というのです。

隣家のおばさんにも言われました。

 

極めつけはタイミングの悪い同窓会

 

それだけならまだしも、そのお正月に高校の同窓会があったのです。

肥って面変わりした顔を引っ提げて私は参加するしかありませんでした。

高校の同窓会は、後にも先にもそれっきりでしたので、きっとその時参加していた同級生達は、今もまん丸に肥った顔をイメージしてくれていることでしょう。

 

…その時の屈辱感は乙女心に堪えました。

 

私が経験から学んだこと…それは、人間は肥るのは簡単だが痩せるのは難しいです。

以来私は常に体重をコントロールするようになりました。

若かりし頃の苦い思い出でした。

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